エコ文明への転換期に投入した人類(山本良一先生)

エコ文明への転換期に突入した人類 (2)

山本了一先生は、日本の環境問題を「エコ・プロダクト」という観点から、より環境負荷を軽減した物作りの視点から各界に働き掛けてきた、日本のオピニオンリーダーです。ご存知の通り「エコ・プロダクト」は、毎年12月開催される一環境大イベントに発展してまいりました。一昨年には、天皇、皇后両陛下も会場に足を運ばれるほどに、認知度の高まった大会へと育ってまいりました。山本良一先生は、このエコ・プロダクトの創始者でもございます。この偉大な先生に、これから新しい視点にチャレンジしようと試みようと企画した季刊誌、「環境コミュニケーションO号」に、トップインタビューとしてご登壇願いました。

山本良一先生は、冒頭で「日本の地球環境への認識は遅れている」と強く警鐘を鳴らしています。添付のファイル記事の中身には、様々な角度で、地球環境が深刻な状況に置かれつつあることを、ご指摘いただき、今後の私たちの生き様の方向性についても、お示しいただいております。例えば、先進的な企業では、イギリスのNGOが始めたCDP(カーボン・ディクロウジャー・プロジェクト)で、日本の企業が優秀な得点を取っていること。そして、これからの私たちの生き様として「エシカル」を引き出し、エコ・イノベーションに加え、ソーシャル・イノベーションの同時進行が求められることなど、極めて示唆に飛ぶお話をしていただきました。

紙のマガジンは、読まれるとその活字の命は極めて短い。奥の深い話も、言葉も直ちに忘却の彼方へ忘れ去られてしまいます。そうしたこれまでの紙文化のあり方をWeb.というメディア使うことで、もっと長生きさせる。一方通行であったコミュニケーションのあり方を双方向に、それを模索し、発刊しようと考えているのが、季刊誌「環境コミュニケーション」です。誌面と誌面との時空をWeb.で結び付ける。そんなコミュニケーション誌を作りたい。これが、主宰「谷學」が考える夢であります。

その意味で、山本良一先生には、しょっぱなから思いテーマを私たちに投げかけていただきました。「O号」ですが、これをこのままにしておくのは、前述した双方向を目指すマガジンとしては許されません。そこで、谷學が運営しているサイトで、添付ファイルとして山本了一先生のインタビューの全文を紹介させていただきました。http://os-lab.info/wp/wp-admin/post.php?

そこで、誠に勝手なお願いでありますが、是非、多くの関係者(ステークホルダー)の皆さんには、是非インタビュー記事をお読みいただき、ご意見をお寄せいただければ、幸いに存じます。環境問題については、極めて多くの方々が強い関心を持たれていることは分かっておりますが、これらの方々一人一人の思いが、必ずしも世の中で表現され、関係者間のとのコミュニケートが活発になっているようには感じられません。環境コミュニケーションズは、季刊誌「環境コミュニケーション」を通し、双方向の環境メディアとして輪の拡大を図りたいと考えています。「温暖化地獄」を、是非阻止しようではありませんか?皆様からのご意見、お待ちしております。

 

季刊誌「環境コミュニケーション」の発行

エコロジカルなセールステークホルダーを結びつける! http://www.kankyocoms.co.jp/をクリックしていただき、お申し込みをいただければ幸いです。現在、4月に「春号」を出版するために準備を進めております。また、年間購読者の募集も行っております。今日、紙媒体の情報誌は、多くの方々にお目通しいただけることが難しいことから、4月の「春号」からは、Web.とのコラボレーションを企画しております   広告をいただけるお客様にも、広告が紙面で終わってしまわないように「QRコード」を刷り込み、直ちに広告をいただける会社様の、あるいはNGO、NPO様のサイトに飛んでいるようにすることを前提に、広告募集も行っております。雑誌「環境コミュニケーション」の前身は「公害と対策」「資源環境対策」へと誌面タイトルが変化してまいりましたが、やはり、私たちが求めてます情報誌は、インタラクティブ(双方向)のコミュニケーションが取れる時代へと突入したと、主宰である谷學は感じてじております。紙+ネットこの両メディアのコラボレーションが大切な時代をむえました。季刊「春号」以降は、新たな試みとして、このメディアがどこまで、多くの関係者(ステークホルダー)と,誌上あるいはWeb.上でコミュニケートできるか、楽しみでもあり、またそれを高められるものに向けて、努力してまいりたいと考えております。 左は、「0号」の表紙だけですが、次回は、コンテンツを掲載し、実際にお読みいただき、皆様のご意見えをお聞かせいただければ幸いに存じます。また、重ねてご紹介させていただきますが、http://www.kankyocoms.co.jp/をクリックいただければ、「0号」を無償でお届けさせていただきます。 同号には、世界のオピニオンリーダーが、以下のような厳しい指摘がなされています。 ・日本の環境問題は、欧米に比べ20年遅れいている ・日本の環境への取り組みは、「公武合体」方式ではなく「倒幕」型でなくては前進は見られない ・CO2(炭酸化ガス)の90%以上は、海水に吸収されるが、これは広島型原発の40万個分に相当するエネルギーだ