梟小路 魁の「環境モニタリング・サービス・プロバイダー・ビジネスへの挑戦」サブナショナルに火をつける!が出版されました

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5月12日付で、弊社梟小路魁の「環境モニタリング・サービス・プロバイダー・ビジネスへの挑戦」副題”サブナショナルに火をつける!”が環境コミュニケーションズ社(港区赤坂)から出版されました。日本の環境測定分析ビジネスがコモディティー化してしまった次なるビジネスステージを透視した書になっています。実際の環境モニタリング会社が苦悩している姿を表現しつつ、新たなビジネスモデルを描き出した、袋小路魁氏の渾身の力作です。ご注文は、環境コミュニケーションズへ。また、本書におけるご質問やご意見は、次のメールアドレスにお願いできれば幸いです。

mail:1947fkai@gmail.com

価格:1500円+税+輸送料(郵送する場合)

 

地球温暖化は、これら起こる様々な異常気象に備えた対応が求めれる段階に入った

2014年10月、IPCCの第5次評価報告書が明らかのされる。「地球温暖化に伴う異常気象等現象は、人類の諸活動に伴い95%以上の確率で発生してる事象である」温暖化問題は、温室効果ガス(GHG)の削減はもとより、異常気象によってもたらされる事象(猛暑、豪雨、竜巻、巨大台風等)によるダメージを如何にするか、今はこの改題解決の段階に入っていることを強う認識し、被害を最小限に押させる手立て着手すべき時代である。政府の言うレジリエンスは、これから起こるであろう様々な自然災害の極小化とダーメージを受けた多との復元力(レジリエンス)が求められている。

 

Service Activity of the Factor 10 Club

「環境をテーマにした講話」のご依頼をお受けいたします!

OS-lab Factor 10 Clubでは、下記の組織や学校からの「環境問題に関する講話」のご依頼をお引き受け致します。

  1. 企業やサークルのおける、「環境問題をテーマした講話」のご依頼をお受けします(講話のための費用はご相談に応じます)。
  2. 中学生、高校生に対する講和は、ボタンタリーでお引き受けさせて頂きます(資料のコピー等は、学校側でお願いすることがあります)。
  3. 特に、気候変動に伴う地球温暖化問題について、皆さんと一緒にお話合いができればと考えています。
  4. 日本を環境における強靭化(レジリエンス)国家にすることで、世界から尊敬されることを通して、地球温暖化阻止に少しでも貢献できればと、私は願っています。
  5. 日本は、2013年5月の猛暑(気温が35℃以上をいいます)に始まって9月には台風18号、立て続けによる異常気象により、甚大な被害を受けています。温暖化対策への取り組みはすでに遅すぎることから、今後、ますますその被害が拡大するといわれています。カルロス・ジョリー氏は、「グローバリゼーションとは、温暖化ガスをどんどん排出しながら、より多くの物を年から年中、地球の反対側まで輸送するという意味だ。」と説明しています。そして、「気候変動による被害は、天変地異としてではなく、じわじわと小さな災害が積み重なる形」とも言っています。つまり、”ゆでガエル”の状態だということです。すでに相当に煮詰まってきている状態なのに、そのことに気付いていない。気付いたころには煮詰まってしまっています。これが地球温暖化の恐ろしさだと、言っています。”ゆでガエル”にならないよう、阻止に向けた活動を急ぎましょう。
  6. お問合せ:  TEL:045228-3058   Mail:1947tani@gmail.com

木造・木装植物工場の勧め

木造植物工場概念図130724

図‐1グリーンブルーが推奨する木造・木装植物工場概念図

グリーンブルー社が推奨するビジネス・モデル

本件は、グリーンブルー社が20135月~7月にかけて関係者に働きかけてきたビジネス・モデルです。より多くの関係者に知っていただくために、オーエスラボ㈱のホームページサイトで広く関係者の皆様にご紹介するものです。 

ご承知の通り、日本の農業は、従事者の高齢化と後継者不足から持続的発展が危ぶまれています。こうした中、日本政府は、マレーシアで開かれているTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉に初参加の形でのテーブルに着くことになりました(日本の参加は2013年7月23日から)。交渉は始まったばかりで、それぞれの産業がどのような影響を受けるか明らかではありませんが、少なくとも高い障壁で守られている日本の農業は、それなりに影響を受けることは間違いないものと思われます。日本における植物工場の歴史は、20数年に亘りますが、必ずしもこれまでは成功とは言えない状況だったように思われます。植物工場と言っても、畑地にパイプハウスを施したものから、完全密閉した建物の中で栽培する方法など様々です。これらをまとめると大きく2つに分かれます。その一つが太陽光(自然光)を利用する植物工場と、二つ目が人工光を使った完全制御型です。これら植物工場は、経済産業省の進める「農商工連携」と農林水産省が進める農業の高付加価値化(第6次産業化)の政策に基づき進められています。そして、植物工場は、すでに第3次ブームを終え、次なるステージに入ろうとしています。この背景には、ヨーロッパの小国であるオランダが植物工場の大規模化を成功させ、世界第2位の農産物輸出国になっていることから、日本も農業の産業化の視点から”オランダに学べ”という動きが加速されつつあります。

木造・木装植物工場案(図-1は、M.Taniの原案に基づき、グリーンブルー社のE.Yamamotoが制作)

1) 地域の森林経営促進/2) 地域の林業再生に貢献/3) 木造建築事業の活性化/4) 林野庁の目指す国内材利用率50%(2020年)に貢献/5) 豪雪地帯における冬季の仕事機会の創出/6) IT植物工場への若者参加/7) 過疎地におけるコミュニティーの活性化/8) 安全・安心な農産物の生産/9)森林伐採跡地の植林事業の促進(山を元気に)/10)木造・木装植物工場は炭素の貯留庫

なお、植物工場におけるグリーンブルー社の位置づけは、植物工場を良好に稼働運用する管理会社として役割を持つものです。最適な光、温度・湿度、風等を維持管理するための技術サービスを提供します。日本では、本事例はいまだ皆無です。ご関心がある方は、是非、ご連絡下さい。

連絡先:m-tani@greenblue.co.jp

 

環境情報クリエーター募集

人材募集:OS-labは、2013年5月末現在、環境保全情報の発進事業(紙媒体のみならずSNSなどの活用を含む)に乗り出そうと準備を進めております。ついては、これまで環境分野で紙媒体の企画編集の経験、さらにホームページやブログ、SNS等ネットの活用にも携わってきた人材(経験者)を募集しています。可能ならば、日本における環境保全情報の発信のみならず、日本が進めてきた政府開発援助(ODA)で、多くの開発途上国に向けた様々な支援(環境専門家の育成のみならず環境保全センターや大気汚染防止や水質汚濁防止施設整備等)についても一定の理解を抱えている人を求めています。特に、中国を始めとする東南アジア強く関心を持たれている方は、歓迎です。男女は問いません、domestic+internationalな視点で情報発信を試みたいと考えている人材を求めています。 注:応募は、グローバルメニュー中の「問い合せ」メニューのフォームをご使用下さい。人材募集係

『「クモの糸」産業用に量産』の記事を読んで

クモの絹糸に最も近い人工繊維は、アラミド繊維のケプラーであり、それは弾丸を停止させるほど強靭である。しかし、ケプラーをつくるには。石油から誘導した分子を濃硫酸の入った加圧バットに注入し、華氏数百度で沸騰させて液晶形に変換して、さらに高圧をかけ、繊維を引き伸ばしながら、成形する必要がある。クモは、それに劣らず強靭で、より弾力性のある糸を体温で紡ぎ出せる。高圧も、熱も、腐食性のある酸も使わない。クモの技を解明することができれば、人間も再生可能な水溶性の原材料にわずかなエネルギーを加えるだけで強靭な不溶性の繊維を作り出せるし、有害な廃棄物を出すこともない」(ジャニス・ベニュス1997年)

クモが糸を出して巣を張ることや、アメンボが水面を走る姿に対して、私たちは当然の行為だと何ら疑問を持たず見つめています。ここで紹介されているようにクモの糸は極めて強靭であり、その糸をクモは環境に負荷を与えず紡ぎ出しています。しかし、人がそれに匹敵するアラミド繊維を造り出すには前述したとおり、化学物質を使い高熱、高圧を掛け造り出す、すなわち多大な環境負荷を掛けているのが現状です。ところが、5月25日に目にした新聞記事(日経朝刊)で紹介された『「クモの糸」産業用に量産、慶大発VBなど微生物を利用』は、まさに人間が生物の行いに沿ってクモの糸に匹敵するものを造ることを可能にしたニュースでした。まだ多くの方々は、あまり耳にしていないと思いますが、先のジャニス・ベニュス氏は、動植物が持つこうした機能を模倣することで、環境負荷を与えない物造が可能であることを説明しています。これをバイオミミクリー(Bio mimicry)、生物模倣と言っています。

ジャニス・ベニュス氏は、2009年7月のTED (Technology Environmental Design)Talksで「行動するバイオミミクリー」と題しスピーチを行っています。http://www.ted.com/speakers/janine_benyus.html(参照)。

TED Talksでは、ブリッド・トレイン(新幹線)の先端部分は、カワセミのクチバシをヒントに造られたたもので、トンネルを高速で走り抜けるときに生じる空気振動を和らげる効果を見出していることなど、様々なバイオミミクリーについて、極めて興味深く語っています。なお、この生物模倣すなわちバイオミミクリーを“ネイチャー・テクノロジー”と説明される方もおられます。いずれにしても、“クモの糸”が現実のものとなったニュースは、大いに賞賛を受けるべき快挙だと、私は考えます。“ファクター10”をめざすOS-labの一員として、このニュースを目にし、改めてバイオミミクリーがいろいろな分野で応用され始めていることに気づかされたことは、地球の持続的発展の可能性の観点から極めて大きな収穫のように思えてなりません。

2012-13年度RI第2750地区「地区大会」はカーボン・オフセット認証大会

2012-13年度国際ロータリー(RI:Rotary Interntional)第2750地区は、「地区大会」実施に伴う環境負荷量を東北(岩手県)で創出されたオフセット・クレジット(J-VER)を購入し、相殺(カーボン・オフセット)しました。

この大会は環境省の”会議・イベントにおけるカーボン・オフセット認証”を受けたものとなりました。大会の様子は、環境省のYouTubeにアップされました。http://www.youtube.com/user/kankyosho

オスセット・クレジットの購入代金は、東北復興支援のために再投資されます。東北復興支援と環境負荷の軽減の両方をが実現させる画期的なロータリーの新しい奉仕活動の姿です。

本カーボン・オフセット認証地区大会は、東京大森ロータリー・クラブのロータリアンが企画したもので、地区大会における運用は東京目黒ロータリー・クラブ地区大会実行委員会が行いました。

多くのロータリアンに知っていただくために、是非、環境省のYouTubeを見ていただきたいです。

 

 

経営者「環境力」大賞受賞

谷 學は、さる2013年3月14日NPO法人環境文明21ならびに日刊工業新聞社が主催する経営者「20130417155622_00001環境力」大賞を受賞しました。
受賞内容は、「世紀をリードする企業経営者として優れた資質を備えている」ということから表彰を受けました。